カテゴリ:本( 3 )

 

日本では珍しい本?

久々に読んだ活字の本。

 ツール・ド・フランス 勝利の礎
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ランス・アームストロングのツール・ド・フランス7連覇の立役者ともいうべき
プロツアーチーム監督ヨハン・ブリュニールの書いた本。

自転車のロードレースの裏側を描いた作品でなかなか面白かったです。
どんな業界でも裏側では「こんな努力が!」ってことがありますが、それがわかりやすく
描かれてます。

読み物としても大変面白く、自転車ロードレースを知らない方でも楽しめると思います。
ツール・ド・フランスってなに?ロードレースって?チームスポーツなの?って方はこれを
読むと大まかな感じが理解できると思います。こんな世界もあるんだぞ!ってことです。

ロードバイクに興味のある方、これを読んでからレース観戦すれば、また違った楽しみ方が
出来ると思いますよ?

さてさて、もうすぐツールの熱い夏がやってきます!



 
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by hirari-ID | 2009-06-04 23:58 |  

『ΠΛΑΝΗΤΕΣ-プラネテス-』

これまた久々の本の紹介。といっても漫画本です。
『ΠΛΑΝΗΤΕΣ-プラネテス-』
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宇宙開発によってもたらされたスペースデブリ(金属の破片などの宇宙ごみ)を回収業とする通称デブリ屋と呼ばれる職業に就く主人公を軸として進められる物語で、近い将来必ずなるであろうスペースデブリ問題を描いたSF漫画です。

作者、幸村誠による詳細なSF描写と独特の哲学的な宇宙観に、読んでるうちにぐいぐいと引き込まれる作品です。
舞台が宇宙に移ってもなを、現在の地上にもある貧富の差、テロ問題、エネルギー問題などがあり続け、宇宙開発の光と影が描かれている。そんな現実世界の感覚とつながるからか、いろいろと考えさせられます作品でもあります。
出てくるキャラクターの中ではフィー姐さん大好きです、カッコイイです!(笑)

ちなみに2002年度星雲賞コミック部門を受賞(リンクはSFファングループ連合会議による公式の受賞リスト)、その後NHKでアニメ化もされており、こちらも2005年度星雲賞メディア部門を受賞してます。原作とアニメーションのダブル受賞は風の谷のナウシカ以来らしいです。
アニメの方も一部追加シナリオを加えただけで、原作同様のSF描写と独特の宇宙観が楽しめる良い作品に仕上がってます。宇宙服や宇宙船・諸装備も、現在想定されている宇宙開発事情に沿って大幅な考査が行われ描かれたみたいですし、絵がカラーで動くため宇宙の描写は迫力があるかもしれないですね。
SF好きに限らず皆様一度手にとって見てください!
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by hirari-ID | 2008-11-15 03:23 |  

本。

今日、久々に大型書店に立ち寄ってみました。う~ん、面白そうな新刊が所狭しと並べてあります。良いなと思う本がありましたがハードカバーは高いです・・・。
私は音楽の雑食性とおなじくして本も色々なジャンルを読んでます。SF、ファンタジー、時代劇、ミステリー、ハードボイルド、ラブストーリーそれにマンガ等々、美術書なども時々。
ほんとに一貫性がないですね・・・。
ところで小説など物語に関してはある意味、最も自由で柔軟性のあるエンターテインメントだと思っています。文章を読んで頭で理解する、その間に読み手の想像力をかいすることにより作品の世界観は無限に広がります。当然、人それぞれ思考が違うわけで読み手の数だけ世界があるわけで・・・。
うん、凄いと思います。

ここで少し思い出のある本を紹介します。
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ロバート・A・ハインラインの『夏への扉』
 (ハヤカワ文庫 SF (345))
この本は高校時代に現国の先生が図書だよりかなにかでおススメの本として紹介されていた本です。
当時は読んでなかったのですが古本屋さんで見つけて卒業後に読みました。
まぁハインラインはSFの王道ですが中身も王道でタイムマシーン、冷凍睡眠にハイヤード・ガール(今風にいうとメイドロボット?)などが出てきます。友人の裏切りあった主人公がタイムマシーンを使ってのどんでん返し、SFの入門の一冊としてもいいのではないでしょうか?
読み終えた後の何ともいえない爽快感が凄く良かったです。
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by hirari-ID | 2008-09-30 03:44 |